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これでもう慌てない!鼻血が出たときの応急処置

鼻血って何で出るの?

正しい姿勢とは

まず、鼻血が出たときにとるべき体勢をしっかり押さえておきましょう。
上体を起こして椅子や床に座るのが良いですが、それが不安定ならば横向きに寝かせます。
本人の楽な姿勢を保つことが大事です。
そして顔の角度ですが、少しうつむき加減に顎を引くか、頭を前に傾けて血液が流れ出るのに逆らわないようにします。
鼻血が出たとき、傍にティッシュなどふけるものがないと、咄嗟に血が流れ出てしまわないように上を向く人が多いですが、そうすると血液を飲んでしまって気持ち悪くなり、嘔吐などの原因になってしまいます。
ですから、楽な姿勢と言っても、決して仰向けにはならないでください。
もし喉に流れてきたときは、飲み込まずに吐き出してしまいましょう。

止血の方法

正しい姿勢をとったら、次は止血です。
顔は下を向いたまま、親指と人差し指で鼻をつまみます。
骨がない触って硬くない部分、いわゆる小鼻をつまんで圧迫してください。
息苦しい場合は、鼻血が出ているほうの穴だけ塞ぐだけでも大丈夫です。
その状態を、出血が止まるまで続けましょう。
通常の鼻血でしたら、五分から十分すれば自然と止まりますので、多めに見て十五分ほど圧迫すれば良いでしょう。
止血後は、ゼラチンのような血のかたまりが出てきたりしますが、それを無理に取ろうとすると、再度出血してしまう恐れがありますので、しばらく放っておいたほうが良さそうです。
もちろん、鼻に指を入れたり、強くかんだりするのも、粘膜を刺激してしまうのでやめましょう。



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