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これでもう慌てない!鼻血が出たときの応急処置

ちょっと待って!その応急処置は正しいの?

間違った止血の知識

みなさんは子どもの頃に鼻血を出した際、周りの大人や友だちからどんなアドバイスをもらったでしょうか。
このサイトに書かれていない方法を教わった記憶はありませんか?
そう、間違った鼻血の止血方法がけっこう出回っているのです。
間違ったやり方で止血しようとしても、止血になるどころか、悪化してしまう恐れもあります。
世間一般に知られている、間違った止血方法をご紹介したいと思います。

まず、別のページでも述べましたが、血が流れ出るのを防ぐため、上を向くことです。
やったことがある人はわかると思いますが、上を向けば自動的に血は逆流して喉に流れ込みます。
血を飲むと気分が悪くなり、嘔吐してしまうことがあるので、飲んでしまう前に吐き出しましょう。

やってはいけない止血方法

鼻血が出て、上を向くこともそうですが、そこで首の後ろをトントンと叩くことも間違っています。
止血方法としてなぜだか良く知られている方法ですよね。
ですがまったく効果はありませんし、血液が喉の奥に入って気分が悪くなってしまうなど、むしろ逆効果なのでやめましょう。
最後に、鼻につめる詰め物ですが、ティッシュは適切ではないことはご存知でしょうか。
鼻血が出たら、誰もが一度はティッシュを鼻につめたことがあると思いますので、少し驚きですよね。
理由としては、ティッシュはつめると鼻の内側にこびりついて、抜くときに粘膜を傷つけてしまうからです。
では、何をつめたら良いのかですが、これは別のページでご紹介したとおり、清潔な脱脂綿かガーゼです。
しかし鼻血が出たとき、脱脂綿やガーゼが近くにある状況なんてあまりありませんから、ティッシュを使ってしまうんですよね。
難しいところですが、正しい知識は持っておきましょう。



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